一般家庭のほか、飲食店、介護施設、オフィスなどの浄水器を使用するところが増えています。
浄水器も活性炭、中空糸膜、セラミック等を使用した様々なものがありますが、水道水以外の使用禁止や、塩素(カルキ)など特定物質だけを除去しておいしい水に変えるだけのものが多く、安全性の部分は水道行政に委ねられていると言えます。
アメリカでは、水質規制が200項目以上なのに対し、日本では50項目ほど、更に市販のミネラルウォーターの原水基準に至っては30項目です。
このような状況の中「ガイトール」逆浸透膜式アルカリ還元浄水器システムは、水道水に含まれるすべての有害物質、更に水質基準を超えているような井戸水に対しても、95%以上の除去能力を示し、飲料可能な弱アルカリ還元水に浄水することができます。
これから浄水器に本当に求められるのは、悪化し続ける水道水、井戸水からすべての有害物質をどれだけ安定的に除去し、安心で美味しい水が供給でき、更に万全なアフター体制がとれるような浄水器が求められるのではないでしょうか。